人間関係を向上させ心を豊かにする4つの『情』|情に熱く豊かに生きよう | LIVE YOUR LIFE

人間関係を向上させ心を豊かにする4つの『情』|情に熱く豊かに生きよう

 

 

どうも、RIKUです。

今回は人間関係を向上させ心を豊かにする4つの『情』について、解説していきます。

 

人生において『心』が充実しているかということは、幸福感を感じていくためにも大切なことです。

 

もし日々に不満を感じていたり、人生がつまらないと感じているようであれば、それは自分の心の中に原因があるのかもしれません。

ですので、充実感がないことを他人のせいにするというよりは、まずは自分の心を見つめ直してみることです。

 

そうすることで、人間関係に悩むような人も自然と良好な関係を築いていけるようになりますし、人生も非常に豊かなものになっていきます。

そこで今回は、一見すると当たり前かもしれない、でも以外と忘れられてしまいがちな4つの『情』についてお伝えしていきます。

意識するだけでも心がスッと軽くなるので、改めて自分の心と向き合ってみましょう。

 

 

人は『情』に生きる

 

ここでいう『情』とは、何かに対して感じる偽りのない気持ちを表しています。

 

嬉しいことがあった時、仲間と何かを成し遂げた時、大切な人に触れた時、他人を思いやる時。

そうして自分以外のものに触れた時に本心から感じる感じる気持ちや想いを、情と言います。

 

そもそも人の言動や生き方というのは、そういった情の部分が根底であり出発点となっています。

そして、情から生まれた想いを理性や知性がコントロールしていく、というのが私たちが日々行動し他人と関わり合っていく総合的なメカニズムです。

 

ただ、理性や知性を出発点として言動を起こしていくケースももちろんありますが、何より大切なのは心の奥底にある情の部分です。

感情を無視して物事を判断したり行動を起こしていくと、うまく物事が続かなかったり人間関係に悩む原因にもなってしまいます。

 

例えば、本心ではやりたくないと思っていることでも、『やらなきゃならない』という常識が働き、結果として我慢できなくなり継続することができなくなってしまったり。

また、あまり馬の合わないような上司でも、嫌な思いをしながら接待をし続けなければならなかったり。

 

もちろん、常識的に生きるという意味では理性や知性に沿って生きるのは大切なことではありますが、それだけでは人生が窮屈なものとなってしまいます。

自分の本心を我慢しながら生きることは、人生を豊かにしていくことにはつながりません。

人間は情に動かされ、情を感じることで心が満たされていくからこそ、自分の心の奥底にある『情』に対しては正直に生きていくべきなのです。

 

人間関係を向上させ心を豊かにする4つの『情』

 

人は他人と触れ合うことで情を感じるものですが、その中でも心を豊かにし人間関係を向上させるものが4つあります。

  1. 感情
  2. 友情
  3. 愛情
  4. 人情

他人とうまくいかなかったり、人生に充実感が感じられないという場合は、この中のどれかが欠けていることが原因なのかもしれません。

 

感情

 

喜び、怒り、悲しみ、楽しさなどいわゆる喜怒哀楽の部分は、人と触れ合っていく上でも欠かせないものです。

感情的すぎる人というのもあまり良いわけではありませんが、感情を失ってしまうと自分の気持ちそのものを見失ってしまいます。

 

また、感情をしっかり表現している人、つまりは感受性が豊かな人の周りには、自然と人が集まるもの。

何より『生きている』という実感を最も感じることができるのは、この感情の部分が働いている時です。

 

友情

 

親友や友人というのは、あなたにとっての良き理解者です。

家族ほど近しい距離でもなく、他人ほど遠い距離でもなく、とても心地の良い距離感で接することができる友人というのは、心の充実をもたらしてくれる大切な存在なのです。

 

何かを成し遂げた時、つらいことを乗り切った時、人生のさまざまな局面において友人の存在というのは欠かせないはず。

孤独に1人で生きていっても心には限界が訪れてしまいますし、何より人は助け合って生きていくものです。

ですので、青春時代の友人や相談を聞いてくれる同僚、そういった近しい存在と一緒にいることで感じる友情というのは、ないがしろにすることなく大切にしていきましょう。

 

愛情

 

好きな人や恋人など、恋愛関係を持った人だけでなく、大切な人には愛情を持って接しましょう。

愛情とは相手を想う心、愛を持って人と接することで心は深く満たされていきます。

 

また、最も身近で大切な存在というのは、あなたに何が起こっても手を差し伸べてくれるかけがえのない存在です。

人生のパートナーにしても愛する家族にしても、大切な人への愛情というのは心を充実させていく上では欠かせません。

 

人情

 

自分に対して傲慢になることなく、自然体な面持ちで広く人と接しましょう。

何より自然体で日々を過ごすことにより、客観的な視点が身につき多くの気づきを得ることができます。

 

そうして他人や物事をありのままの自然な気持ちで見つめることにより、思いやりの心が生まれ優しさが芽生える

また、そうして人情を持って過ごすだけでなく、人から受けた人情もしっかりと返すことができるような与えられる人間になることも大切です。

 

『情』は人から人へ移りゆく

 

『感情、友情、愛情、人情』の4つの『情』について話してきましたが、自分には何か足りていないものがないか、今一度確認してみてください。

どれも当たり前のものかもしれませんが、意外にも見落とされてしまうことも少なくはありません。

1つでも足りていないと感じるものがあったとしたら、心に充実感を覚え他人との関係性を向上させていくためにも、その心に空いている穴を埋めていきましょう。

 

『じゃあどうやって穴を埋めるの?』

 

情が足りなくなった、心の充実を感じたい、そのような時に効果的なのは『情に熱い人に触れる』ということ。

つまりは、情熱的に生きている人と接することで、感情や人情などを取り戻すことができます。

 

これはなぜか。

それは、『情』というのは人から人へ移りゆくものだからです。

 

自分のやりたいことに熱中している人に会えば、その姿に感化されて自分の心も満たされます。

仁義に熱い人に触れれば、その人情を受けて自分の心も温かくなっていきます。

 

いわゆる『元気をもらう』というのもこのことと同じ原理で、情熱を持った人のエネルギーは大きな影響力を持っています。

ですので、もし感情が足りないのであれば感受性豊かな人だったり、友情が足りないのであれば絆の深い親友であったり、愛情であれば人一倍幸せそうな人、人情であれば思いやりのある優しい人。

 

そうして、高い心のエネルギーを持った人に触れることで、あなたの心も高まり自然と本来の姿へと戻っていきます。

ですので、もし心に不足感を覚えたり他人との関係がうまくいかないようであれば、まずは情に熱い人と接することから始めてみましょう。

 

ただ、それですべてがうまくいくかと言われたら、100%自分のものとして他人の情熱が還元されるとは限りません。

 

しかし、そういった際には、1人でも構わないのでしっかりと休息や気分転換をするよう心がけましょう。

なぜなら、情に潤いがなくなってしまったり失ってしまう時というのは、『疲れ』が原因であることが多いためです。

 

身体に疲労感がたまり心が疲弊しきってしまうと、感じるはずの感情や友情、愛情、人情というのも心に素直に入ってこなくなってしまう。

そうして心が廃れ干からびてしまうと、自分らしさを見失って生きることにもなりかねません。

 

だからこそ、情熱を持った人に会っても元気が出なかったり、気落ちしてしまうような場合は、気分転換でリフレッシュしひとまず心をリセットすることが大切です。

自然に触れたり、芸術的なものと触れることで、心が動かされ自然とエネルギーが満たされていくのを実感することができますよ。

 

心というのは、日々の出来事や気持ちに対して繊細なものであるため、疲労感を感じるような時は適度な休憩を取ってあげてくださいね。

 

最後に

 

以上、人生において大切な4つの情についてお伝えしました。

 

どれもが日々を送っていく中で当たり前のように感じるものですが、以外と忘れられてしまうこともあります。

情を忘れるということ、つまり心を忘れるということは、自分の心を亡くしてしまうことも同然です。

また、情を失ってしまうと他人に心ない言葉を浴びせてしまったり、自分の心は廃れていくばかりです。

 

心を亡くすと書いて『忙しい』と読みますが、仕事や社会の常識に追われ自分の心を見失ってしまわないよう心のメンテナンスを行ってみてください。

 

情に熱い人、心が豊かな人というのは自分の人生を高めていくこともできますし、他人とも良好に関わっていくことができます。

もし心に悩みを抱えているようであれば、今一度大切な心の部分、つまりは『情』を見直してみることが大切ですね。

 

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公開日:2016/12/14

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