ブログにアクセスが集まらない初心者ブロガーが意識すべき『あいつがペルソナ』理論 | LIVE YOUR LIFE

ブログにアクセスが集まらない初心者ブロガーが意識すべき『あいつがペルソナ』理論

 

『なかなかブログにアクセスが集まらない…』

 

ブログを運営している人や運営したことがある人であれば、一度はこんな悩みを抱えたことがあるでしょう。

もしくは、実際にそんな悩みを抱えているというブログ運営者の方も少なくはないと思います。

 

ぼく自身も、インターネットビジネスに取り組み始めトレンドアフィリエイトに勤しんでいた頃に、同様の悩みに頭を抱えていたものでした。

 

また、ぼくはブロガーの方々と交流することもかなり多いのですが、多くの方々からブログにアクセスがなかなか集まらないという声を耳にします。

そんな悩みの原因には様々なものがありますが、今回はターゲティングペルソナ設定に焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

 

というのも、ブログにアクセスが集まらない大きな原因の1つに、

 

『誰のための記事なのか?』

 

ということがあまり意識できていない、そう感じる部分が少なくはありません。

 

そのため、今回はターゲティングやペルソナ設定という切り口から、初心者ブロガーがブログにアクセスを集めるためのポイントをお伝えしていきます。

 

前提として覚えておくべきこと

 

 

さて、それでは早速ブログにアクセスを集めるためのポイントについてお伝えしていきたいところですが、まず前提として覚えておいて欲しいことがあります。

この考え方は、一見とっつきにくいブログ運営のイメージをより身近なものにしていくため、特に初心者の段階では意識しておくべき大切なことです。

 

それはすなわち、

  • ブログ=家
  • ユーザー=友達

というイメージを持つということ。

 

それぞれについて解説していきますね。

 

『ブログ=家』だと考える

 

まず、ブログとは『家』であるというイメージを持ちましょう。

はてなブログなどの無料ブログではまた話が変わってきますが、今回は収益化により向いているWordPressでブログを運営していることを想定していきます。

 

WordPressでブログを開設する際には、

  • サーバーのレンタル
  • ドメインの取得
  • WordPressのインストール

 

以上の3つの行程を踏んでいくこととなりますが、ぼくは各行程を次のようにイメージしています。

  • サーバーのレンタル=土地を借りる
  • ドメインの取得=住所を決める
  • WordPressのインストール=を建てる

 

文字だけでは理解しづらいところもあると思うので、わかりやすく図解でイメージしてみてください。

 

 

まずは、このようにブログ開設については『土地』『住所』『家』というイメージを持つようにしましょう。

 

すなわち、上の画像からもわかるように、土地を借り住所を決め建てた家がブログであるということから、

  • ブログ=家

このように言うことができるわけです。

 

まずはブログに対してこのイメージを持つこと、そして次にブログを訪れる『ユーザー』についてわかりやすいイメージを持つようにしましょう。

 

『ユーザー=友達』だと考える

 

ブログが『家』だとすると、ブログに訪れるユーザーはあなたにとっては『友達』です。

 

図解で表すと次のようなイメージになりますね。

 

 

このようにして、あなたのブログつまりは家にたくさんの友達が訪れてくれるわけですが、彼らは決して勝手に土足で人の家に入ってくるわけではありません。

 

自分の家の中に勝手に知らない人が入ってきたら、普通に怖いですよね?

それと同じことです。

 

つまり、ここでは何を言いたいのかというと、

 

『友達はあなたに招かれて家に遊びにくる』

すなわち

『ユーザーはあなたに招かれてブログに訪れる』

 

ということです。

 

こう言われて『?』と思ってしまった場合には、少し記事の方向性について考え直す必要があります。

 

そもそも、ユーザーは『勝手に』あなたのブログを訪れるわけではないのです。

『好きなことを書いていたら、知らぬ間に人が集まっていた』ということももちろんないわけではありません。

 

しかし、それはいわゆる『プロ』と呼ばれる人の世界の話であって、そういった人たちはどんなことを書いても記事を読んでくれるファンの存在があります。

 

そうではなく、ブログを始めてアクセスを集められない初心者の段階では、初心者なりの手法を取っていく必要があるわけです。

その手法の1つが、今回お伝えするターゲット・ペルソナ像の設定であり、記事を作成する上でも欠かせない『誰のための記事なのか?』という考え方なのです。

 

 

自分のためだけの記事になっていないか?

 

 

ということで、ブログ運営の大前提となるイメージについてお伝えしましたが、そのイメージを持った上で意識すべきことについて解説していきます。

 

好きなことを好きなように書くことはもちろん大切なことですが、それ以前に意識しておくべきなのは、

 

『自分のためだけの記事になっていないか?』ということ。

 

つまり、ちゃんとターゲット・ペルソナ像を想定して記事を作成しているか?ということです。

 

そもそもブログにアクセスを集めるためには、まず最大のアクセス流入元である『検索エンジン』を攻略していく必要があります。

もちろんSNSにおけるシェアやはてなブックマークなどの機能を活用すれば、大量のアクセスを集め記事をバズらせることができます。

 

しかしそれは一過性のものであって、安定的にブログを運営し続けていくためには、やはり検索エンジンが最も頼れるアクセス源となるわけです。

 

世界最大の検索エンジンを運営するGoogleは、検索ユーザーにより高い価値を提供できるブログを好む傾向にありますが、そもそもの前提として価値提供のできないブログ運営はあまり好ましくないものです。

 

例えば自己満足のためのただの日記ブログであったり、世の中への愚痴を書き殴るだけのブログであったり、他人に対して価値を提供できないブログというのは『低品質』なものと見なされてしまいます。

収益化しないのであればそのようなブログで良いのですが、広告を借りてブログから収入を得ていく場合には、この価値提供の部分は忘れてはいけない大切な要素です。

 

ですので、自己満足のためのブログ運営をしていくのではなく、そもそもの前提として『誰かのために』ブログを運営しているという意識は忘れないよう心に留めておきましょう。

 

 

『誰のための』記事なのか意識しよう

 

 

とは言ってみたものの、よほどの場合でなければ自己満足のためだけのブログになるようなこともなく、価値のある記事を作成していてもアクセスが集まらない…というケースが多いことでしょう。

 

では一体何が足らないのか?というと、ここで先ほどお伝えしたターゲティングについての考え方が出てくるわけです。

先述した通り前提として『誰かのための』ブログを運営していくことは必須ですが、ここではさらに踏み込んで『誰のための』ブログなのか?ということについて見ていきます。

 

検索エンジンからブログにアクセスを集められるかどうかは、『タイトル』『キーワード』に全てがかかっていると言っても過言ではありません。

初心者ブロガーにありがちなのが、このタイトルやキーワードをうまく選定できていないというケースで、結果として『良いことは言っていてもアクセスが集まらない』というもったいない記事を作成することとなってしまいます。

 

例を挙げてみると、次のようなタイトルの記事を作成したとします。

 

『自信が持てない人はとにかく行動することから始めよう』

 

この記事のメッセージ性としては響くものも大きく、記事内容によっては大きな反響を呼ぶものとなる可能性もあります。

 

しかし、検索エンジンからのアクセスを得ていくためにはこのタイトルでは『誰のための記事なのか?』という要素が足りていないわけです。

 

例を挙げるならば、

  • 自信が持てない→なんの自信が持てない?仕事?恋愛?勉強?
  • 自信が持てない人→どんな人?大学生?社会人?何歳?

といったように、特に『誰のための』という部分については、もっと深く掘り下げていくことができます。

 

より抽象的なキーワードであればあるほど、対象となるユーザーが幅広ければ広いほど、それだけライバルは多いわけですしそもそもユーザーの手に届くこともありません。

そうではなく、より深くターゲットを絞り込み、『どんな層のどんな人に届けたいのか?』ということを掘り下げていくことが大切なわけです。

 

『自信が持てない人はとにかく行動することから始めよう』というタイトルであれば、

  • 仕事に自信が持てない新入社員へ!まずは自分から行動する意識を持とう
  • 恋愛に自信が持てない女子大生へアドバイス!彼氏を作るためにすべき行動は?

 

このように『自信が持てない人』と一概に言っても『それってどんな人?』となってしまうので、どんどんとターゲットを深く深く掘り下げ『誰のための記事なのか?』ということを意識していきましょう。

ちなむと、ターゲット以降の『行動』の部分についても、ターゲットを絞れば絞るほど伝えたいメッセージも具体性を増していくため、『ターゲットとするユーザーにどうなって欲しいのか?』というところもどんどん掘り下げていきましょう。

 

ここのところのターゲットを絞っていくキーワード選定については、蜘蛛の糸のようにキーワードをどんどん張り巡らせていくイメージで、虫眼鏡やサジェストを利用した手法ずらしテクニックなどを積極的に活用していくと良いですね。

 

 

『あいつ』をペルソナ像にしてみよう

 

 

さて、ここまでは主にターゲティングについて、タイトルやキーワード選定において気をつけるべきことをお伝えしました。

 

最後に、記事作成におけるペルソナ像について、ぼくが実際に気をつけていることを交えながらお伝えしていきます。

 

最初に前提として、

  • ブログ=
  • ユーザー=友達

というイメージを持っていただきましたが、ペルソナ像はこのイメージの延長で考えていきましょう。

 

というのも、『誰のための記事なのか?』ということを考えましょう!というと、少し難しく感じたり記事作成に時間がかかってしまう可能性もあります。

ペルソナって何?どんなキーワードを選べばアクセスが集まるんだ…?と頭を悩ませ、文字を打つ手が進まないなんてことも以前はぼくもありました。

 

しかし、実際のところはそこまで難しく考える必要もありません。

 

あなたの家でゲームでもして遊ぶとして、友達の中で誰を呼ぶか考えてみましょう。

ブログ記事作成についてもこれと同じで、あなたのブログ(家)にユーザー(友達)を呼ぶようなイメージです。

 

あなたの友達の中にいる『あいつ』を家に呼ぶつもりで、そして『あいつ』に向けてメッセージを送るつもりで、記事を作成してみるということです。

 

ぼくは記事を作成する際にこのことをよく意識していて、ターゲットやペルソナを用いて例を挙げるならば、

  • ターゲット=将来が不安な大学生/ペルソナ=所属していたサークルの後輩
  • ターゲット=仕事に悩む社会人/ペルソナ=大手に就職した同期の男子
  • ターゲット=恋愛がうまくいかない女子大生/ペルソナ=大学時代の元彼女

といったように、より具体的なターゲティングや『特定の誰か=あいつ』に焦点を当てたペルソナ設定をするよう心がけていきましょう。

 

せっかく時間と労力をかけて良い記事を作成したのであれば、それを相手に『届ける』ところまで意識することが大切ですので。

 

 

最後に

 

以上、ブログにアクセスが集まらない初心者ブロガーの対処法として、ターゲットを意識し具体的なペルソナ像を設定する方法をお伝えしました。

ブログにアクセスが集まらなくなると、ライティングスキルであったりサイトデザインであったりと、表面的な箇所に原因を探してしまいがちですが、実は問題はもっと根本の部分にあったりするものです。

 

ブログを運営していく上では、昔のmixiのような日記系の自分主体の運営方法だけではなく、『いかにユーザーの立場に立てるか』ということも大切なものとなってきます。

いわゆるユーザーファーストと呼ばれるものもこれに当たり、特に今回お伝えした『誰のためのブログ・記事なのか?』というところは、アクセスを集めていくためには欠かせない大切な要素です。

 

『ターゲットをもっと深く絞ろう』『もっと深掘りしてペルソナ像を設定しよう』というと少し難しく感じてしまうかもしれませんが、正直言ってブログ駆け出しの段階ではそこまで深く考え込む必要はありません。

 

それよりも、『誰に向けて書いているのか?』『誰に対して価値提供するのか?』『誰のための記事なのか?』という意識を持つことがまずは大切で、ここの部分がユーザーファーストの第一歩にもなるわけです。

 

今回お伝えしたことはぼく自身も実践していることなので、ぜひともご自身でブログ記事を作成する際に活用してみてくださいね。

 

 

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公開日:2017/05/09 更新日:2017/05/12

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