堀江貴文の「大学なんて行くだけムダ」発言から学ぶ大学の意味や今後の生き方 | LIVE YOUR LIFE

堀江貴文の「大学なんて行くだけムダ」発言から学ぶ大学の意味や今後の生き方

 

どうもRIKUです。

堀江貴文さんといえば、日本人なら誰もが知っているであろう実業家です。

 

そんな堀江貴文さんが「大学なんて行くだけムダ」との発言をし、共感や反発が入り混じった反響を呼んでいます。

実際のところ、メディアでこのような発言をする人というのも少ないもので、賛否両論あるにせよ、この発言自体が持つ力は相当なものがありますね。

 

僕自身も現役の大学生であるので、「ムダ」と一概に言われてしまうと自分を全否定されたようで嫌悪感を抱いてしまう気持ちもわからなくはないですが、その一方で堀江貴文さんの言葉に共感する部分も多いというのが現実です。

 

この発言を受けて、自分の現状や将来について考える大学生はどれほどいるのでしょうか。

まずは思考することから始めましょう、僕もこの記事を通して自らの思考を発信したいと思います。

賛否両論あるかと思われますが、どうか参考までに。

 

堀江貴文「大学なんて行くだけムダ」

 

堀江貴文さんが、新著「99%の会社はいらない」のリリースを機にインタビューで答えた発言が、相変わらずの辛辣ぶりで話題を呼んでいます。

今回物議を醸すこととなった発言は、「BEST TIMES」に掲載された以下のインタビューでの回答です。

 

日本の大学なんて出たところで即戦力になんかならないんですよ。東大を含めてほとんどの日本の大学は実務的に使える教育なんて一切やっていませんから。

 

こう発言した堀江貴文さんによれば、インターネットが発達した現代は、自分で情報を入手し誰もが最高峰の学びを得ることができるとのこと。

つまり、自主的に学びを得られるのにも関わらず、わざわざ大金を捧げてまで大学まで行く意味は特になく、「大学なんて行くだけムダ」ということです。

 

大学は本当に行く意味がないのか?

 

ここで、現役の大学生としても、大学を卒業し働いている身分の人からしても

 

・そんなことはない!大学には行く意味がある

知識学問は大学でしか学ぶことができないはずだ

・一概には言えない、一面的にしか物事が見れないのか

 

と、堀江貴文さんの発言を否定したくなってしまうものです。

しかし、ここで論じるべきなのは「大学に行く意味があるのかどうか」ではないと思うんですよね。

 

正直な僕の見解を述べると、大学に行く意味はあります

学問的な意味から人間関係まで、大学生活を通して学べるものはたくさんあります。

 

大学で知り合った友人は、一生付き合っていくこともありますし

大学で学べる学問や実務の範囲は、可能性に満ち溢れ無限大ですし

「学歴」というくだらないスペックではありますが、個人の社会的地位を獲得することができます。

 

しかし、だからと言ってこの堀江貴文さんの「大学なんて行くだけムダ」という発言に対し、大学へ行く意味をつらつらと述べ、鼻息荒く反論するというのはナンセンスだと思うんです。

それに、大学に行く意味があるのか?なんて議論自体が、そもそもまとまりも生産性もないものではないでしょうか。

 

ここで堀江貴文さんが本当に言いたいこと。

それは、「大学には行く意味がない」と大学生や大学のシステムに苦言を呈しているのではなくて、「大学」以外で学ぶという行為のメリットだと思うんですよね。

そして、そんな大学以外で学ぶことが、これからの時代でかけがえのない財産になると。

 

では、そもそも大学以外で学ぶこととはどういうことなのでしょう?

堀江貴文さんの発言を一面的に批判するのではなく、そこから得られる可能性を探ってみましょう。

 

堀江貴文から学ぶ今後の生き方

 

僕らが生きている現代は、割と時代と時代の繋ぎ目だと思うんです。

 

大学へ行くことが当たり前で、就職活動でも学歴という権威を存分に振るっていた過去の時代。

大学へ行かなくとも、学歴というスペックを持たなくとも、個人で生きていくことができるという未来の時代。

 

そんな2つの時代に挟まれた、進歩と革命の可能性に満ち溢れた時代が現代なんだと、僕は思います。

 

堀江貴文さんが常に言っているように、時代や常識というのは生き物のように変化していくものです。

そんな時代の流れに乗り遅れないようにと、新しい生き方を提言しているのが今回の発言でもあります。

 

であるならば、新しい思考や可能性に一度は触れてみるというのが、変わりゆく時代の中で生き延びていく方法ではないでしょうか?

先述した通り、現代はインターネットが発達し、世界の最高峰の技術にも簡単に触れることができます。

 

そんな時代であるのに、今回の例であれば「大学へ行くことには意味がある!」と意固地になって行動をしないというのは、いわゆる「時代遅れ」の人間だと僕は思うんです。

 

「大学に行く意味がない?何だそのぶっ飛んだ考え方は」

「でも本当に行く意味がないのか?その根拠は何だろう」

「なるほど、これからは大学で学ばなくとも個人で学び、生きていける時代なのか」

「じゃあもっと調べてみよう、個人で生きる方法とは何なのか」

 

このように、どんどん自分で思考すること、そして思考をどんどん行動へと転換させること、その繰り返しが今の時代の生き方だと思うんですよね。

 

人は環境で生きる生き物です。

つまりは、環境が変わらなければ常識も変わらないでしょうし、逆に環境が変われば常識なんていくらでも変わってしまうんです。

 

新しい知識や世界、常識に触れること。そして、時代の流れを自分で見極め行動していくこと。

そんな、日本での今後の生き方を提起するために、堀江貴文さんも今回のような発言をしているのではないでしょうか。

 

最後に

 

堀江貴文さんの発言の中で、僕が特に好きな言葉があります。

 

それが、この

 

「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」

 

というものです。

 

詳しくは、2015年3月に行われた近畿大学卒業式のスピーチでのお言葉です。

 

過去の仕来りや常識が、これからも通じると思ったら大間違いですし、過去を悔やんでも何一つ意味がありません。

 

そのためにも、常識に縛られず、自分自身で情報を収集し発信していくということ。

変わる時代を、変わる自分を恐れずに、チャレンジし続けていくこと。

 

そんなことが、これからの時代では欠かせなくなってくると思います。

 

未来は悲観するようなものではなく、僕たちがこれから生きていく時代はとても輝かしいものなんです。

そんな未来への歩みを止めることなく、夢のある人生を生きていきましょう。

 

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公開日:2016/07/29 更新日:2016/10/11

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