『自分に自信がない』と嘆く20代の若者へ|自信がなくて大学留年した僕が送る3つの解決策 | LIVE YOUR LIFE

 

『自分に自信がない』と嘆く20代の若者へ|自信がなくて大学留年した僕が送る3つの解決策

 

『自分に自信がないんです。』

ぼくは20代を中心とした若者に自分らしい人生を取り戻してもらうために活動していますが、こんな悩みを打ち明けられることは少なくありません。

 

そんな質問に対していつも受け答えしているわけですが、何を隠そうぼく自身も自分に対して自信がありませんでした。

 

しかし、『ありませんでした』と言っている以上、それは以前の話であって、今は多少なりとも自分に自信を持てるようになったわけです。

 

そんなぼくが相談者に送る言葉は、決まっていつも同じこと。

 

『自信なんてなくてもいい』

 

自信なんてなくていいと、正直自信があるかないかなんてことはそこまで問題ではないと思うわけです。

 

そうではなくて、大切なものはもっと根本的なところにあると思っていて、『自信があるかないか』という表面的なところだけを見ていても根本の解決には繋がらないんです。

 

とまあ、こんな大口を叩いているぼくではありますが、先ほどお伝えした通り以前までは自分に自信を全く持てずにいたわけです。

そんなぼくだからこそ送れる言葉を綴っていくので、この記事が少しでもあなたの背中を押せたならと思います。

 

自分に自信がなくて大学留年しました

 

 

ぼくは大学1年の前期という夢と希望に溢れている(はずの)時期に、留年を経験しました。

 

これはサークルに没頭しすぎていたり、単純に授業がつまらなかったりと、色々な原因というか言い訳があったわけですが、問題はもっと根本の部分にあったわけです。

 

それこそが、『自分に自信がない』という状態だったと。

 

ぼくは容姿も大したことないし、何の取り柄もないと自分で思っていたので、昔っから極度に自信がない人間でした。

 

『どうせ自分なんて』

『こんな風に思われてるんだろうな』

『誰も自分のことなんか相手にしてくれない』

 

とまあ、こんなメンヘラチックなことばかりずっと考えていたんですね。

こんなことを周囲の人に話すと『嘘でしょ?』なんて驚かれたりもするのですが、実際に以前のぼくはそうだったわけです。

 

そんなこんなで、自信がなく周囲の目が気になって大学の授業にも行けなくなってしまいました。

 

実際に教室の目の前で、扉を開けるか開けないかずっと迷い続けていたことも何度もありましたね。

大学のトイレにこもって、授業が終わるのをただただ待ち続けた日もありました。

 

こうして自分に自信が持てずに、そして周囲の目ばかり気にして身動きができずにいたわけですが、今ではこうしてインターネット上で顔出しまでしながら言いたいことを言っているから面白い。

しかも、『自信が持てない人へ』といった感じに他人にアドバイスすらしてるのですから、人間って本当に変われるものなんだなとしみじみ思っています。

 

さて、そんなぼくが変われたことには大きなきっかけなんてものはなくて、今思えばちょっとした『発想の転換』が自信を取り戻させたんだなと思っています。

 

正しくは、自信は『取り戻す』『持てる』とか『取り戻さない』『持てない』とかそういうものではなく、『自分という人間の扱い方』次第なんだということ、このことに気づけたのが自分の中では大きかったわけです。

 

『自分に自信がない』と嘆く20代の若者へ

 

『自分という人間の扱い方』次第で、人は変われるとぼくは思っています。

それは単純な『自信の持ち方』という表面的なものではなく、もっと深いところの話になります。

 

今回は、今こうして自分を信じて言葉を発信している身として、『自分に自信がない』と嘆く20代の若者へメッセージを伝えていきましょう。

 

投げかける言葉が自分自身を作る

 

 

『言葉』っていうものには、『洗脳』という特別な力があります。

 

それはもちろん良い意味でも悪い意味でも利用されることが多く、例えば信頼できる人の言葉であれば何でも信じてしまうのもそう。

ヒトラーの扇動政治なんて、まさに言葉の魔力を最大限に引き出したものでしょう。

 

ただ、この言葉に秘められた『洗脳』という力は、自分自身に対して一番効力を発揮するわけです。

 

普段から自分自身に投げかける言葉、その一つ一つを思い返してみましょう。

 

例えば、いつも自分に対して『だめだ』『無理だ』『自分なんて』と言い聞かせていると、本当に何もできなくなってしまいます。

両親の機嫌を取ろうと優等生を演じていた子供が、本当にただの手のかからない静かな子供になってしまうように。

そして『自分は翔べない』と思い込んでいた鳥が、本当に空を翔べなくなってしまうように。

 

人間の脳とはそういうもので、普段から自分に対して投げかけている言葉そのものが、思考の『クセ』を作ってしまうわけです。

 

そして、人間はその思考のクセに沿って行動を起こしていくため、できないと『やっぱりだめだった』と、できれば『たまたま上手くいっただけだ』と自分自身を納得させようとします。

 

ただ、これは逆のパターンにも言えることで、例えば『自分にはできる』と思っている人は何でもできるようになっていきます。

ビジネスにおいて『成功者になりきる』ということが大切なのも、成功者のように自分自身に言葉を投げかけることによって、知らず知らずに成功者の器を手に入れることができるからです。

 

ですので、『自信が持てない』という場合には、まずは『その言葉によって自分が洗脳されている』ということに気づくこと。

そうして洗脳に気づくことができれば、一歩前進です。

 

自信がないということは『自分を疑える』ということ

 

 

『マイナスな言葉に洗脳されている』ということに気づいたら、今度は投げかける言葉や思考をプラスのものへ徐々に転換していくことです。

 

ぼくは『自分に自信が持てない』ということは、マイナス要素しかない自分にとって良くないことだと長らく思っていたわけですが、これが以外とそうでもないということに気がつきました。

 

自信に満ち溢れている人、自信満々な人、自信過剰な人、こんな人を見たことがあるかもしれません。

こういった人は一見周りから憧れられる自信家のように見えますが、自信家というのも良いところばかりではないんです。

 

例えば何か物事で失敗した時も、自分に自信があるからこそ他人のせいにしてしまったり、『俺が失敗するわけがない』と自分自身に言い聞かせてしまったり。

 

自信がある人というのは自分を受け入れているようにも見えますが、その反面、このように悪い自分を受け入れることができないという特徴があります。

 

その一方で自信がないということは、一見では何もかも否定してしまっているように見られますが、そうではないんです。

自信がないということはすなわち、『自分自身を疑うことができる』ということでもあるわけです。

 

物事が上手くいったとしても、『上手くいったのには何か理由があるはず』と疑えること。

この能力は誰しもが持っているものではなく、自分に自信がないからこそより深いフィードバックをすることができるようにもなるんです。

 

ですので、ここでは何をお伝えしたいのかというと、『自信がない』ということにも悪い面だけでなく良い面もあるということ。

 

『言葉による洗脳』に気づいたなら、『自分には自信があるんだ』と無理をしてプラスを言葉を投げかける必要はないんです。

そうではなく、『自信がない=自分を疑うことができる』という良い面を見つめ、物事の良い面と悪い面の両方を考えられるようになることが大切です。

 

『自分には自信がない』という言葉に洗脳されていたことに気づくことで、まず一歩。

そして『自信がない』というのは悪いところだけではないと気づくことで、次に二歩。

 

その上で、最後の最も大事な一歩を踏み出すことができるようになるわけです。

 

あなたにとって大切な人って誰ですか?

 

 

突然ですが、あなたにとって大切な人って誰ですか?

 

親や家族、友人、恋人、先生、親戚…

人それぞれ大切に思う人がいるわけですが、人間というのは『他人を愛すること』は比較的得意です。

 

しかしながら、以前ぼくが『自分なんて…』と思っていたように、『自分を愛すること』に対しては不器用になってしまうのが人間です。

 

でも、自分という人間を愛することができなければ、大切にすることができなければ、他人を愛することも大切にすることもできません。

だからこそ、『自信を持とう』とか『プラス思考になろう』という表面的な部分にフォーカスするのではなく、まずは自分自身を愛することから始めてみましょう。

 

ただ、『自分を愛そう』なんて言われてもどうすればいいのかわからないかもしれません。

当時大学で人に会えなくなっていたぼく自身も、『こんな自分』を愛することができるなんて一切思えませんでした。

 

そこで、ぼくが実際に思うようにしていたことを、アドバイスとして送りたいと思います。

 

それは、『大切な人のように、自分自身を扱う』ということ。

 

先ほど『あなたにとっての大切な人』を質問させていただきましたが、その人をもう一度頭に思い浮かべてみてください。

その人が何か挫けてしまったり、悩みを抱えているとします。

 

するとあなたは、その人に対してどのような言葉をかけてあげるでしょうか?

 

『頑張れ!』

『大丈夫だよ』

『何とかなるよ』

 

こんな励ましの言葉が浮かんだのであれば、あなたの中には自分を愛する才能が秘められています。

 

『自信がない』と嘆く多くの人が、自分自身が失敗した時や落ち込んでいる時に、『だめだなあ自分』『何やってんだろ自分』という言葉を投げかけてしまいます。

でも、あなたにとって大切な人が落ち込んでいる時に、『だめだなお前』『何やってんだよ』なんて言葉はかけたりしないはず。

 

そしたら、今度は『自分』を大切な人に当てはめて言葉を投げかけるようにしてみましょう。

そうすると、あなたの中にある自分を愛する才能が、ちょっとずつちょっとずつ外に出てくるようになります。

 

そして、自分自身を大切にできるようになり、他人をさらに愛することもできるようになります。

 

これが『自分に自信がない』というあなたに送る、三歩目のステップ。

結局のところ『自分に自信を持つ・持たない』という表面的なところではなく、『自分という人間をどのように扱うか?』というところが最も大切なわけです。

 

最後に

 

『自分に自信が持てない』となると、その対処法というか『自信の持ち方』みたいな方法って思った以上に世の中に溢れています。

 

しかし、実際のところ『自信がない人』というのは、『自分の扱い方を知らない』という場合がほとんどなんです。

ぼく自身も自分の扱い方なんてさっぱりわからなかったし、わからないからこそ『どうせ自分なんて』という投げやりな気持ちにもなってしまっていました。

 

でもそうではなくて、まずは『投げかける言葉に洗脳されているんだ』ということを知ること。

そして、『自信がないというのは悪いことばかりじゃない』ということに気づくこと。

最後に、『自分を大切な人のように扱う』ことで、自分をちょっとでも愛し始めること。

 

ぼくも、まだまだ完全に自分を信じ切れているわけではありません。

それでも、窮屈な思いをしていたあの頃に比べて、心がすっと軽くなったような気がします。

 

もちろん1日2日で自信が持てるようになったら苦労はしないわけで、自分という人間の扱い方に慣れるまでは時間がかかるもの。

それでも、自分を変えようともがいているあなたは確実に前へと進んでいます。

 

だから大丈夫。

少しずつ、一歩ずつ歩いていきましょう。

 


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公開日:2017/05/30

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