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「SNSで夢を叶える」を読んでみた感想&レビュー|あなたはゆうこすにはなれない、でも。

 

「SNSで夢を叶える」

 

こんなワクワクに満ち溢れたフレーズを耳にできるようになった、そんな時代に生まれた僕らは幸せ者だなあと思う。

モバイルテクノロジーが著しく発展し、誰もが「発信者」「クリエイター」「表現者」「アイドル」になれるようになった現代は、これまでにないほど幸せな時代。僕はそう信じています。

 

そんなSNS時代を先陣を切って引っ張ろうとしている若者の1人が、ゆうこす。弱冠まだ23歳ということで、まさかの僕と同い年だということにまず驚きを隠せずにいます。

そんなゆうこすはまさに「メディアのシンデレラ」と言ってもよく、本書「SNSで夢を叶える」でも、その壮絶かつ輝かしい23年の人生が赤裸々に語られていました。

 

ゆうこすは、Instagram・Twitter・YouTube・LINEなど各種SNSでのフォロワーを合わせると、なんとその数累計76万人。ちょっとケタが違いすぎて頭がクラクラしてきそうになりますが、やはりそれだけの実績を数で示せるようになるまでには、苦悩とトライ&エラーの日々が続いていたとのこと。

現在は「モテクリエイター」として幅広い範囲で活躍する彼女なりのメディア運営方法が、本書ではとてもわかりやすく紹介されています。

また、カンタンなつぶやきに関する内容にとどまらず、撮影やコーディネート、YouTubeの動画編集、投稿など、細かい部分まで実践的なノウハウが紹介されており、メディアを使って発信を行なっている人にとっては必携とも言える良書でした。

 

今回は、そんなゆうこすが書き記したエッセイ「SNSで夢を叶える」を読んだ感想やレビューについて、僕なりに思うところも交えながらご紹介していきます。

「SNSで夢を叶える」のあらすじ

 

まず、「SNSで夢を叶える」の概要について軽く説明しておくと、本書は以下の6章で構成されています。

  • 第1章 叶わなかった初恋 ~ほろ苦いSNSとの出会い~
  • 第2章 「好き」と素直に言えるまで ~フォロワーを増やすための試行錯誤~
  • 第3章 片思いが恋に変わった瞬間 ~Twitterは共感のメディア~
  • 第4章 幸せいっぱいの誕生日 ~Instagramで「自己プロデュース」~
  • 第5章 職業、モテクリエイター ~Youtubeでファン層が広がる~
  • 第6章 ありのままの私を愛してもらう ~ブログで綴る本当の気持ち~

このような構成でページ数は187ページと、割とボリューミーに感じるかもしれませんが、ゆうこすのリアリティに溢れる人生のストーリーが要所要所で語られているので非常にスムーズに読み進めることができます。

 

基本的な流れとしては、ゆうこすがHKT48を卒業した理由やその後送ってきたアンチとの戦いの日々、そこからSNSで好きなことを発信するという決意を固めたことなど、ゆうこす本人のエピソードがリアルに語られています。

そして終盤にかけては、「SNSありき」「好きなことありき」「発信ありき」で苦難を乗り越え人間的に成長してきたゆうこすなりの、各種SNSの使い方や活用法について解説されています。

 

「どん底を知っていることは、最大の武器だ。」という印象的なフレーズがあったように、著名なアイドルだったゆうこすがインターネット社会に揉まれ叩かれ、そして強くたくましく育っていく姿は、正直かなり感情が揺さぶられるところがありました。「芸能人だからできたんでしょ」「SNSで夢を叶えるなんて無理だよ」そう言ってしまいたくなる気持ちもあるかもしれませんが、ゆうこすの壮絶な人生に触れることによって、その気持ちも自然と晴れていくと思います。

インターネット上で発信をしているメディアの人間だけではなく、ネットとは離れた世界で生きているような方にも、「こんな若い子が必死に頑張ってるんだ」と勇気を与える内容になっているので、ぜひ一度は読んでみることをオススメします。

 

さて、カンタンなあらすじとステマはここらへんにしておいて、ここからは僕が「SNSで夢を叶える」を手に取ったきっかけや、読んでみて学んだ内容などについて紹介していきましょう。

 

この本を手に取ったきっかけ

 

 

まず、僕が「SNSで夢を叶える」を購入して読んでみようと思ったきっかけは、作家のはあちゅうとゆうこすの対談を見たことがきっかけでした。はあちゅうは「言葉を使いこなして人生を変える」「半径5メートルの野望」「疲れた日は頑張って生きた日」など好きな著作が多く、個人的に好きな作家さんだったので、そんな彼女との対談ということで見逃さずにはいられませんでした。

ただ、僕がゆうこすを知ったのは実はその時が初めてで、以前HKT48に所属していたアイドルだということも、申し訳ない話この本を手に取ってから知ったのでした。

 

でも、ゆうこすは僕と同じ94年生まれの23歳ということ、そしてメディアを通じた発信活動を主なシゴトとしていること、そして何だかよくわからないけど魅力的な「モテクリエイター」という肩書きに惹かれ、すっかりゆうこすのファンになってしまったという。

実際にSNSの女王とも呼ばれる(なんかいかつい)はあちゅうが太鼓判を押すゆうこすの書籍ということで、結構一瞬の迷いもなくAmazonでポチってしまいましたが、改めて「本との出会い」って突然なものだしだからこそ魅力的だなーと。そんなことを改めて感じさせてくれたは2人には感謝したいところです。

 

さて、そんな些細なきっかけで購入した「SNSで夢を叶える」ですが、あっという間に一晩で読み切ってしまいました。

だからちょっと拙いところもあるかもしれませんが、本書から学んだことの中でも印象的だった内容や僕が個人的に思ったところを綴っていきたいと思います。

 

各種SNSの基本的な使い方

 

まずは、SNSの基本的な使い方から。

Twitter・Instagram・YouTube・ブログ・(本書では紹介されていませんでしたが補足としてFacebook)まで、それぞれの持つ特徴や年齢層にフォーカスしながら、実践的な活用方法について語られていました。

 

Twitterは「共感」のメディア

 

 

Twitterは数多く存在するSNSの中でも最大の規模を誇っており、正直今の時代はTwitterをやっていない人の方が少ないのではないでしょうか。僕の周りの知り合いや友人も、みんないつも滝のように流れているタイムラインを眺めています。

そんなTwitterの特徴はやはり「拡散力」にあって、特に気に入ったツイートを自分のフォロワーに教える役割を持つRT(リツイート)の威力は半端じゃない。

 

よくどこの誰かもわからない人のツイートがタイムラインに流れてきますが、最近はすっかりRTの文化が定着しましたね。

ネタ系の面白いツイートから真面目なコラム的なもの、そしてちょっとした名言のようなものまで、RTで回ってくるツイートは色々な種類のものがありますが、多いものでは数万RTとかされたりしていますよね。RTがさらなるRTを生み、そしてさらには大手メディアなどにも取り上げられられたりすることで、今の世の中はかなりのスピードで情報が拡散されます。

 

そんなRTすなわち拡散力が生まれる理由は、何と言っても「共感」がそこに生まれるから。

考えてもみてください。何の興味も価値もないようなただのツイートを、わざわざ自分のフォロワーに拡散したいとは思いませんよね。そうではなく「面白い!」と思ったものを教えたくなったり、「なるほど!」と思ったものを伝えたくなったり、そこに”共感”が生まれるからこそ人は情報を拡散するんです。

 

だからこそ、見栄を張った嘘のツイートを投稿するのではなく、自分の本心と向き合った先にある本音を文章にしたり、また素直に悩みを打ち明けることで仲間意識を高めたり、共感を生むためにターゲットを絞った投稿を心がけていくことが大切です。

 

また、特に印象的だったのが、「悩みや目標を持つ人の”代弁者”として、多くの方を応援する気持ちで投稿する」ということ。これはSNSに限らず、情報を発信していく人間として決して忘れてはならない考え方です。

 

例えば、僕は「お金のためではなく人生を充実させるためにシゴトをしたい」「楽して稼ぐのではなく楽しく稼ぎたい」「自分の人生は自分の意思で選びたい」というコンセプトのもと発信を行なっていますが、そのためには自分の想いを届けたいターゲット(ペルソナ)をイメージすることが欠かせません。

「お金のために働きたくない」「楽しく稼ぎたい」「自分らしく生きたい」そう思っている人はどんなことに悩み、日々どんなことを考えているのか?そのことを具体的にリアルにイメージし”代弁者”として発信するからこそ、今こうして自分の価値観に合う仲間を集めることができています。

 

細かいテクニックは本書で詳しく語られていますが、根本の考え方としてTwitterは共感のメディアであるからこそ、ターゲティングを徹底し発信内容に素直な想いを込めることが何より大切です。

 

Instagramは自分の「雑誌」

 

 

InstagramはTwitterとは違って写真がメインのメディアとなっているため、より視覚的にシゴトの様子だったり自分という人間を表現することができます。

その上で、写真という特性から「見られる」という意識もそのぶん高まっていくため、人々がInstagramを見る理由のベースには「憧れ」があるということは覚えておきましょう。

 

例えば、こじはるがインスタで紹介していた服を見て「着たい!」と思う人も多いでしょうし、 EXILEのアツシが海外に頻繁に行っているのを見て「海外行きたい!」と思う人もいるでしょう。そうして他人のInstagramの投稿を見ることの根本には、憧れが含まれています。

 

また、今や気になった商品も「ググる」のではなく「ハッシュタグで検索する」時代で、Instagramを”口コミサイト”のように活用する人もかなり多くなってきています。

そうであるからこそ発信者としてより多くの口コミを発生させるために、タグを工夫してつけて検索されやすいようにしたり、文章を長くして情報量を増やしたり、動画を投稿してオススメの投稿に表示させたりと、様々な工夫を施していくことが大切なんですね。

 

さらには、Instagramを「自分の雑誌」だと思って、”雑誌の編集長”としてアカウントをプロデュースするといいとのことで、この捉え方には目からウロコ。

より口コミを生みやすくするために、そして憧れを抱いてもらうために、自分の投稿について配置バランスやフィルターなど細部にも気を配り、自分のキュレーションサイトを作るようなつもりでアカウントを作成していくことが大事だということです。

 

僕はインスタの投稿には基本的に「人」を載せるようにしていて、というのも「大好きな人に囲まれて楽しくシゴトをしている」という姿を視覚的に伝えたく、個人的には”思い出アルバム”のような役割としてインスタを活用しています。

そこに今回本書から学んだ内容として「人×憧れ×情報量」という組み合わせを演出し、より口コミを生み出すことができる投稿にしていこうと思いました。アカウントを自分の雑誌にする、これは絶対楽しい。

 

YouTubeは「距離感」が近い

 

 

YouTubeは比較的利用している人の年齢層が若いことや、地方の人が多いことから、より距離感の近い発信を心がけていくことが大切です。

実際に僕も、YouTubeでビジネスに関する思考法やブログ設定の解説動画などを配信していますが、よりダイレクトにフォロワーに情報を届けるつもりでやっています。動画ということもあり、より視覚的かつ感情的にフォロワーと繋がることができるのもYouTubeの大きな特徴ですね。

 

そのためにも、わかりやすくかつオシャレなサムネイルを設定したり、いただいたコメントや評価に真摯に対応したり、関連性の高いタグをつけたりと、距離感の近いフォロワーをイメージして配慮していくことが大切です。

 

ただ、Twitterで文章を投稿したりInstagramで写真を投稿するのとは違って、YouTubeで動画を投稿するには編集作業が必要だったりサムネイルを作らなければならなかったりと、案外おっくうな作業が少なくはありません。そんなこともあってか、ユーチューバーになろうと動画投稿を始めるもなかなか継続することができなかったり、いちいち動画を投稿するのが面倒になってしまう人も少なくはない印象です。

 

しかし、何事もそうですがやってみないことにはわかりませんし、何より動画を編集したり投稿していく中で慣れていく、まずはこれが一番大切なこと。

ほかのSNSに比べてちょっとハードルが高い印象があるYouTubeですが、フォロワーとの距離は他のものに比べて格段に近いものなので、しっかり丁寧に投稿を継続していけるよう心がけていくことですね。

 

ブログはフォロワーへの「ラブレター」

 

 

ブログは、個人的にはこれまで説明してきた他のSNSとは違った位置付けだと思っています。ゆうこすはSNSのひとつとして紹介していますが、僕としてはSNSの「もう一段階深いところにある」メディアというイメージ。

Twitterは140文字という表現制限がありますし、Instagramは写真がメインイメージとなり、YouTubeでは動画内容が主な内容を占めていますが、ブログにはそういった表現方法の制限がありません。文字は何文字でも打つことができるし、画像を貼ることもできる。動画を掲載することもできます。

 

だからこそ、ブログでは他のSNSよりも「さらに深いメッセージ」「よりフォロワーを意識した発信」を心がけていくことが大切です。

実際、他のメディアと比べてブログって読むのに労力がかかるじゃないですか?そして労力がかかるのに読んでくれているということは、あなたにとってより濃いフォロワーがブログには訪れてくれているのです。

 

本書では、ブログの位置付けは最も自由度の高いメディアで、濃いフォロワーに送る「ラブレター」のようなものであるとも解説されています。

 

ただ、もちろんブログでは本音をさらけ出して最も自分らしい発信をしていくべきなのですが、それはあくまで他のSNSと同等にブログを位置付けているからこそ。

僕はこのブログも「オフィシャルメディア」として位置付けており、むしろ一番メインの集客源として取り扱っているので、イメージとして他のSNSは「自分のフォロワーをより濃くしていく」というブースターのような役割をになっており、ブログに引けを取らないレベルで発信することを意識しています。

 

このブログの捉え方によって発信方法もだいぶ変わってくるとは思いますが、SNSだけでなく検索エンジンから集客できるブログはやはり特に強力なメディアです。

もちろん他のSNSをフル活用できれば(インスタグラマー兼ユーチューバー兼インフルエンサーみたいになる)それだけでも収入を得ることができますが、特に僕らのような名もなき個人がメディア運営で収入を得ていくためには、まずは土台のブログをしっかり育てていくことが大切です。

ゆうこすもおそらく、このブログに関しては特に感覚的に運営しているのかもしれませんが、発信をしていく上ではこういった戦略性を持つことが欠かせないので、しっかりと覚えておきましょう。

 

補足:Facebookは「繋がり」のメディア

 

 

「SNSで夢を叶える」では語られていませんでしたが(たぶんゆうこすが使用していないから)、Facebookも大きなSNSのひとつですよね。

Facebookの特性としては、まずは「匿名性が極めて低い」ということでしょう。基本的に本名でアカウントを作らなければなりませんし、Twitterのようにいくつもアカウントを作成することもできません。そういった側面からかビジネスで利用されるケースが他のSNSと比べて多く、実際にFacebookで知り合う人もビジネス関連の出会いが多いものです。

 

また、Twitterのような手軽さやInstagramのようなポップさこそはないものの、Facebookはより繋がりの深いやり取りをすることができるのも特徴です。タグ付けやシェア機能、その他友達申請の際にメッセージを送ることができたりと、他のSNSよりも比較的関係性を密にしていくことができるんですね。

そういった点からも、Facebookではプライベートの中でも特に印象的だった出来事を伝えたり、それこそビジネストークを繰り広げたりと、フットワークが軽くないからこその魅力があると言うことができます。

 

信用経済におけるSNSの重要性

 

 

ここまで各種SNSの特徴や効果的な使い方について、僕自身の考えも交えながらお話ししてきましたが、SNSというのは今の時代を象徴するツールです。

モバイルテクノロジーが発展し、「情報洪水」と言われるまで情報が溢れかえるようになった現代において、人と人との関係性は大きく変わってきました。その大きな要因となったのがSNSの台頭で、人はSNSを通じて気軽に・幅広く・そしてより深く繋がれるようになったんですね。

 

そういった中で、人々の価値観も大きく変わりつつあります。

 

モノや情報が溢れかえるようになりその価値が下がったことによって、人が消費活動を行う基準は「値段」「クオリティ」「手軽さ」などというものではなく、「信用」へと動いています。つまり「信用しているからモノを買う」「信用できないからモノを買わない」、そんな時代に突入しているんですね。

その中でSNSを使って自分という人間や自分の好きなことを発信することは、信用を勝ち取るために最も重要な要素です。

 

実際そうですよね。どんなことをしていて・どんなものが好きで・どんな趣味を持っていて・どんな人なのかということが一切不透明な人から商品を勧められて購入するかどうか、考えてみてください。

 

僕らは「その人を知っているから」「その人を信じているから」「その人が好きだから」、その人から商品を購入するんです。だから逆に、知られていない・信じられていない・好きになってもらえない人は、これからどんどん生きづらくなっていくでしょう。

その「橋渡し=フォロワーと自分を密接に繋ぐツール」としてSNSを活用していくことが大切ですし、好きなことを発信することで信用を勝ち取る方法が、この「SNSで夢を叶える」でも語られているんですね。

 

だからもしSNSやメディアを活用して収入を得ていきたい、夢を叶えたい、自分らしく生きていきたいと思うのであれば、厳密にはフォロワーからの信用を勝ち取るために本書で語られている内容を実践していきましょう。「SNSを頑張れば夢は叶う」なんてカンタンな話として捉えるのではなく、「SNSで自分を発信しフォロワーと深く繋がることで、夢の実現に繋がる」ということです。

 

あなたは「ゆうこす」にはなれない、でも。

 

 

それと最後に、お伝えしておきたいことがあります。

 

それは、あなたは「ゆうこす」にはなれないということ。

「SNSで夢を叶える」に書かれている内容を完璧に実践したとしても、ゆうこすと全く同じ人間にはなることはできません。これって当たり前のことかもしれませんが、あまり勘違いして小手先のSNSテクニックを実践するだけでは、SNSで夢を叶えることはできないと僕は思っています。

 

そうではなく、本書で語られているのは「あなたらしさ」を取り戻すためのテクニックであったり、考え方だったりするわけです。

あなたにはあなたのストーリーがあり、そしてそのストーリーを伝えるための方法がある。あなたに合ったSNSの活用法があり、あなたなりの夢の叶え方がある。これってすごい大切なことです。

 

僕がこの本で語られていることで一番印象的だったのが、「SNSの正しい投稿方法なんて、誰も教えてくれない。何が正解かはトライアル&エラーの繰り返しで学ぶしかない。」という言葉。

 

これってホントにその通りで、僕はSNSに限らず何事にも”正解”なんてないと思ってます。

この本で語られていることもあくまで一例に過ぎないし、「こうした方がいいよ!」というアドバイスにしか過ぎないわけです。だから「このテクニックを実践すればゆうこすみたいになれる!」なんて安直に考えるのは良くないと思うんです。

 

価値観が変わり生き方を変えなければならないこれからの時代において大切なのは、「発信」することだけではなく、「表現」すること。

この本の最大の魅力は「SNSでの発信方法を教えてくれる」ところだけではなく、ゆうこすが赤裸々に語ってくれた物語であったり、見せてくれた人生のストーリーであったり、「表現すること」の大切さを示してくれたことにこそ本当の価値があると思ってます。

 

あなたという人間を表現するのに正解なんてない、自分の生き方に正解なんてない。

でも、あなたは「あなたという人間」を自由自在に表現することができる。自分だけの正しさを見つけ出すことができる。

 

だから何度もトライして何度もエラーして不器用にもがきながら、自分だけの正解に向かって一歩ずつ踏み出していこう。

 

ゆうこす自身が自分にそう言い聞かせているような、そんな大切なメッセージがこの本には込められている気がしました。

 

最後に

 

以上、ゆうこすの「SNSで夢を叶える」を読んでみた感想やレビューについてお話ししました。いかがだったでしょうか?

 

僕自身、コンサルタントやWebマーケッターとしてメディアを通じて自分を表現しながら生きているわけですが、この本には自分が想像していた以上の価値があったような気がします。それは単に「SNSの活用法を解説した本」などではなく、「ゆうこすの人生という物語」という意味合いを強く持っていると。そう思いました。

 

また、同じ23歳ということもあり、ゆうこすなりの決意表明がこの本の出版だったのかなーとも思いつつ、僕もまだまだ頑張っていかなければなとも思いました。

実践的なテクニックを各種SNSで生かしていくのはもちろんながら、同年代で頑張っている人間をしっかりと見習いながら、これからも精進していきます。

 

という謎に僕の決意表明になってしまったわけですが、この「SNSで夢を叶える」を読むとそんな気分になりますね。

SNSの使い方がわからずに悩んでいる人、いやいや「なかなか前に踏み出せずに悩んでいる」そんなあなたに贈りたい一冊ですよ。

 

 

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