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クラウドファンディングでTwitterを活用する9つのコツ|効果的な使い方を理解しよう

 

クラウドファンディングを成功させるためには、各種SNSを使った広報・コミュニケーション活動に力を入れていくことが欠かせません。オンライン上の資金調達には、オンライン上でのPR活動が欠かせないのは当たり前ですよね。

 

今回は、そんなSNSの中でもTwitterにフォーカスを当て、その特徴や活用していく上でのコツなどをお伝えしていきます。

ぜひ、どうやってクラウドファンディングの情報を拡散すればいいのか頭を悩ませているという場合には、解説する内容をすぐさま取り入れて行ってみてくださいね。

 

Twitterの特徴

 

まず、クラウドファンディングのプロジェクトをTwitterで拡散していく上で、その特徴について理解を深めておきましょう。

 

Twitterは今や誰もが知っているコミュニケーションツールで、140文字のつぶやきをツイートとして投稿できることが大きな特徴。数あるSNSサービスの中でも特に利用しているユーザーも多く、日本人のほとんどは自分のTwitterアカウントを持っているのではないでしょうか。

 

また、Facebookのように本名でアカウントを作成しなくてもいいので、匿名性が高いというのも特徴的なところ。

1人で複数のアカウントを持つことも可能で、Twitterではいくつもの顔を持っているなんて人も少なくはありません。アクティブなユーザーが多いのも、匿名性が高いことが影響しているためでしょう。

 

クラウドファンディングとの親和性で言えば、エゴサーチや直接返信のやり取りにより、ファンとの意見交換を手軽に行うことができたり、プロジェクトに対する反応などをカンタンに拾うこともできます。

そういった点からも、日頃からやり取りをしている顕在的なプロジェクトやあなた自身のファンだけでなく、まだ見ぬ潜在的なファンの母数も多く、そういった人々と触れ合える可能性も比較的高い傾向にあります。

 

プロジェクトを拡散する際にも、ハッシュタグをつけて独自のカテゴリーを作ったり、リツイートによって思わぬ範囲のユーザーに対して情報を拡散することができますね。そういった意味でも、他のプロジェクトに比べてより広い範囲でプロジェクトを拡散できるというのが、Twitterの大きな特徴です。

基本的な使い方としては、140文字という制限の中での短文投稿が基本となるので、ミニコラムなどの発信に活用していくことが多くなるでしょう。具体的な例で言えば、プロジェクトに関する事前告知・近況報告・ファンとのコミュニケーション・日常的なコラムなどなど、幅広い範囲での発信活動が可能となりますね。

 

クラウドファンディングでTwitterを活用する9つのコツ

 

 

さて、それではクラウドファンディングでTwitterを活用していく上での、9つのコツを紹介していきましょう。

 

実際に戦略として取り入れていくことでプロジェクトの成功にも大きく関わってくるものばかりですし、多少細かいところもありますがそういった細部へのこだわりが大きな成功を導いてくれます。非常に実践的な内容となっているので、ぜひさっそく取り入れていってみてくださいね。

 

継続的に情報を発信する。

 

まず、前提として継続的に情報を発信するよう心がけましょう。

2〜3日に1回程度ポンとツイートするのではなく、できるだけ毎日ツイートを投稿することが大切です。

 

と言うと少しハードルも高く感じるかもしれませんが、ツイートする内容はプロジェクトのものに限らなくてOKです。プロジェクトに関連のある事柄の発見や気づきを発信してもいいですし、簡単に「今何をしているか」ということをツイートするのもいいでしょう。

何より日々自分が何を思っているのか、どんなことをしているのか、そういう「自分が見える」発信をすることによってユーザーの共感も生まれやすくなってくるものです。不透明な発信者は信用されないので、ぜひ自分をさらけ出すという意味でも、自分が持っているネタを毎日継続的にツイートするよう心がけていきましょう。

 

ちなみに、プロジェクト前は全くツイートがなかったのに、プロジェクト期間中にいきなり精力的にツイートし始めるのは怪しいですし、何より「売り込み」のような要素も強くなってしまいます。

日頃から継続的に発信し続けることで、プロジェクトに関する内容や告知もナチュラルな形でユーザーに届くよう心がけていきましょう。

 

140文字以内にまとめてわかりやすくツイートする。

 

これは当たり前ですが、発信したい内容を140文字以内にまとめるよう心がけましょう。

Facebookであれば多い文字数でたくさん思いを綴ることができますが、Twitterには制限があるので、その範囲で伝えられることを簡潔に伝えることが大切です。

 

そのため、Facebookで投稿したプロジェクトに関する告知や現状報告などの発信を、Twitterでは140文字に要約して届けるようなイメージを持っていくといいですね。

また、そういった意味でも「発信の中で何を一番伝えたいのか?」ということは忘れてはいけないことで、プロジェクトの成功を伝えたいのに関係のないことをつらつらと綴ったり、感謝の思いを伝えたいのに数字の話ばかりしてしまうなど、発信したいことと内容のすれ違いが起きてしまわないように注意しましょう。

 

なお、より短い内容でわかりやすく発信を伝えていくためにも、ツイートに画像をつけたり「【】」をつけたりして見やすくするなど、細かい配慮も心がけていくといいですね。

 

ハッシュタグを活用する。

 

140文字という制限の中で文字数は限られていますが、しっかりと「#(ハッシュタグ)」をつけてツイートすることも心がけましょう。

ハッシュタグをつけることによって、同じハッシュタグをつけた投稿とカテゴリー化され、より多くのユーザーの目にも触れやすくなります。他のプロジェクトに興味がある人の目に偶然触れる、そして予期しなかった範囲にまで拡散を波及することができるので、細かいことではありますがこういった配慮は成功のために欠かせない要素です。

 

例えば「#クラウドファンディング」とつけて他のプロジェクトと関連づけるのもいいですし、「#〇〇(企画名)」とつけて企画として独自のカテゴライズを図るのもいいでしょう。そうして独自のカテゴリーを作ってしまう・他のカテゴリーに仲間入りをすることによって、プロジェクトの露出度も高まっていくので、ぜひ工夫してハッシュタグをつけていくようにしましょう。

ただし、ハッシュタグはたくさんつければいいというわけでもないので、あくまで必要最低限の範囲でつけるよう心がけていきましょう。

 

ユーザーがアクティブな時間帯につぶやく。

 

プロジェクトをより多くの人の目に触れさせるには、ユーザーがアクティブな時間帯につぶやきを投稿することが大切です。誰も見ていない時間に投稿するよりも、より多くの人がTwitterにいる時間にツイートした方が、当たり前のように拡散性も高まっていきますよね。

 

諸説ありますが、基本的にTwitterのアクティブユーザーが増えるのは「昼すぎ〜夜」。つまりは15時あたりから23時頃ということです。

そしてその中でも、特に「21〜22時」の時間帯はユーザーが多い傾向にあるので、ぜひその時間帯を狙ってツイートするように心がけていきましょう。

 

ただ、毎日同じ時間帯にツイートしていては面白みもないので、意外とユーザーの目に触れやすい朝方や昼間の休憩時間を狙ったツイートなどもしていくと、幅広くプロジェクトを拡散することができますね。

 

コメントには必ず返信する。

 

これは特に重要な項目というか正直言って当たり前なところもありますが、あなたの投稿に対するコメントが届いたときには必ず返信するようにしましょう。

Twitterを始めSNSというのは「コミュニケーションツール」であるため、ただただプロジェクトの情報を垂れ流しにしているだけでなく、しっかりとファンとのコミュニケーションを図っていくことが大切です。

 

何より、Twitterでのコメントは他のユーザーの目にも触れるものです。返信していないコメントが溜まっていると、「このプロジェクトのリーダーはそういう人なんだな」と思われてしまうかもしれませんし、何よりそいういったことで潜在的なファンを逃してしまうのはもったいないこと。

ぜひいただいたコメント(その他ダイレクトメッセージなど)には、絶対に返信してコミュニケーションをとっていくよう心がけていきましょう。

 

予告ツイートにも力を入れる。

 

これは先ほどもお伝えしたことではありますが、企画の際にだけいきなりプロジェクト内容のツイートばかりし出すと、ユーザーに対して悪い印象を与えかねません。

それに「いきなり”支援してください”って言われても…」というように戸惑うユーザーも出てきてしまうので、しっかりとプロジェクトに関する予告ツイートにも力を入れるようにしましょう。

 

プロジェクトの成功にはいかにそれまでに準備を重ねてきたか?ということが大切であり、そしてその準備期間ですらもユーザーに対して露出していくことで、企画を一緒に作っているような体験を演出することができます。

クラウドファンディングで資金をくれる人というのは大切な「支援者」であるので、ぜひここのところの「ユーザーも一緒に企画を作っていく」ような演出をする意識は忘れないようにしましょう。

 

そういった意味でも、企画前日に「明日からクラウドファンディング開始します!」という予告ツイートをするのはもちろんのことながら、それよりも前から企画作りの過程やそこに込められた想いというのを、”予告”として伝えていくことが大切です。

ぜひ、クラウドファンディングの1ヶ月前からはすでにアクティブにアカウントを運用するくらいの意識で、日頃から継続的なツイートをしていくよう心がけていきましょう。

 

インフルエンサーと積極的に連絡を取り合う。

 

プロジェクトをうまく拡散させていくためには、インフルエンサーとも積極的に連絡を取り合っていきましょう。

たくさんのフォロワーを抱えるインフルエンサーの方に拡散してもらえれば、プロジェクトがより多くの人の目に触れるようにもなりますし、何より「あの〇〇(インフルエンサー)が勧めるなら」ということで、思わぬ形で支援をいただける可能性も広がっていきます。

 

ただ、むやみやたらにインフルエンサーに連絡を取り合っていると「下心がある」と思われかねませんし、何より相手方にとっても気持ちのいいことではありません。また、全くの知り合いでもなんでもない人から「拡散してくれ」と言われても、正直なところ怪しさしかないですよね。

ですので、あくまでこちらからお願い事をするという意識は忘れてはいけませんし、日頃からインフルエンサーの人に認知されるよう発信を継続していくことも大切です。

 

プロフィールを詳細にする。

 

SNSで共感を生み、プロジェクトを拡散させていくには「信用されること」がまず欠かせません。

そういった意味でもプロフィール情報が全く整理されていないような、いわゆる「人が見えない」アカウントでは信用から遠ざかってしまうでしょう。

 

ですのでTwitterアカウントのプロフィール情報には、「どんな仕事をしているのか?」「どんなことが好きなのか?」「どんな人生を歩んできたのか?」…などといったように、自分という人間に関する情報をよりわかりやすく伝えていくことが大切です。

正直ここのところはプロジェクトの内容と同じくらい重要なことですので、「誰が発信しているのか」というところをユーザーに対して見える形で届けていきましょう。

 

クロスメディアとして活用する。

 

Twitter単体だけよりも他のSNSと組み合わせていく方がより拡散性も高まっていくので、ぜひクロスメディアとして他のSNSとも組み合わせて活用していきましょう。

例えば、具体的にはFacebookにTwitterのアカウント情報も掲載しておいたり、逆にTwitterでFacebookの投稿情報について発信したりと、細かい視点での組み合わせが大切です。

 

また、その他にも例えばメディアに掲載してもらったときはSNSアカウントも合わせて掲載してもらったり、プロジェクトページにもSNSアカウントをしっかり掲載しておいたりと、他のサービスと連携させてTwitterアカウントを広報していくよう心がけていきましょう。

 

戦略性を持って諦めずコミュニケーションし続けよう

 

 

さて、ここまでクラウドファンディングを実施していく上でのTwitterの活用術についてお伝えしてきましたが、実際にこれらのコツを取り入れていくことによって少しずつ効果は生まれてくることでしょう。

 

ただ、TwitterはもちろんSNSにおけるマーケティング活動というのは、やはりすぐさま効果が出てくるものではありません。フォロワーがなかなか増えていかない、誰も自分の投稿にいいねしてくれない、リツイートしてくれない、発信内容が思いつかない。そうしてTwitterを運用していくのがつまらなくなってしまい、途中でPR活動を諦めてしまう人も少なくはありません。

 

でも、正しい戦略性を持って諦めずにコミュニケーションし続けていけば、必ず成果は出てきます。

何よりクラウドファンディングは、たくさんの人を集めるためのマスマーケティングが必要なように思えますが、それよりもファンの一人一人に対して真摯に向き合っていくためのソーシャルマーケティングの方が重要です。

 

目に見える大きな成果を求めすぎてしまうのではなく、まずは目の前にいる1人のユーザーにファンになってもらうこと。オフラインでもオンラインでも関係なく、いつでも大切なのはそういった「人との向き合い方」だったりするものです。

ぜひともそういった意識を忘れずに、継続的にTwitterによるコミュニケーションに取り組んでいきながら、プロジェクトの成功を確実に後押ししていきましょう。

 

最後に

 

以上、クラウドファンディングでTwitterを活用する9つのコツについてお伝えしました。いかがだったでしょうか?

 

TwitterをはじめとするSNSは拡散性の高いコミュニケーションツールで、クラウドファンディングとの親和性も非常に高いです。そういった意味でも、プロジェクトの成功にはSNSの活用は欠かせない要素となってくるんですね。

ただし、正しい戦略性を持って効果的にSNSを運用できている人はそこまで多いわけでもなく、実際にPR活動で挫折してしまったがためにプロジェクトも失敗に終わってしまう、なんてケースも少なくはありません。

 

ですので、ぜひ今回お伝えしたコツを積極的に実践の中で取り入れていくとともに、決して諦めずに継続的なコミュニケーションをしていくようこれから意識していきましょう。

あなたのプロジェクトが無事成功を収め、たくさんのファンを集められることを願っております。

 

 

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