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クラウドファンディングでFacebookを活用する10のコツ|身近な友達からプロジェクトを拡散しよう

 

クラウドファンディングのプロジェクトを成功へ導くためには、各種SNSを活用したオンライン上でのPR活動が欠かせません。プロジェクトを広報することができなければ、満足のいく数の支援者を集めていくことは厳しい可能性が高いですし、むしろいかにオンライン上で広報できるかによってプロジェクトの結果も左右されると言っていいほど。

 

今回は、そんなオンライン上でのPR活動の中でも最も重要とも言える、Facebookを活用したファンとのコミュニケーションのコツについてお伝えしていきます。

SNSと言えばTwitterがユーザーの母数の多いイメージがあるかもしれませんが、Facebookは特に質の濃いファンを集めることができるコミュニケーションツール。ぜひ積極的に活用することによって、あなたのプロジェクトに共感した根強いファンを集めていきましょう。

 

Facebookの特徴

 

まず、クラウドファンディングでFacebookを活用していく上で、その特徴について理解を深めていきましょう。

 

Twitterやその他のSNSは匿名性が高く、仮名やキャラクターを使用してアカウントを運用することが多いですが、Facebookは「実名のSNS」と名高いコミュニケーションツールです。

世界最大のユーザー数を誇るSNSとしてその地位を確立しているのも、やはり実名運用による信頼性の高さがあってこそ。登録することができるアカウント数も原則1つとなっており、プライベートとビジネスの垣根があまりないのも特徴の1つです。

 

「拡散性」という点で見ても、いいね!コメントシェア機能などによってより多くの人に投稿やプロジェクトを拡散することができます。Twitterほどの爆発力はないものの、身近な人・特に実名アカウントによるシェアだと信頼性もそのぶん高いため、より質の濃いレベルで拡散することができますね。

また、リンクや動画、写真などを投稿しやすいのも特徴の1つで、Twitterに比べるとより詳細な情報を投稿に盛り込むことができます。プロジェクトに関して告知する際にも、より長い文章で、より細かい情報を伝えることができるのでオススメです。

 

さらに、ファンとのコミュニケーションをより密接に取ることができるFacebookページや、プロジェクトページや投稿をカンタンに拡散することができるFacebook広告を活用することによって、より幅広い範囲かつ濃いレベルでファンにアプローチすることもできます。

結果としてクラウドファンディングと非常に親和性の高い機能が多く、実名による信頼性の高い運用が可能なので、プロジェクトをSNSで拡散する際には特にFacebookを意識的に活用するようにしましょう。

 

 

クラウドファンディングでFacebookを活用する10のコツ

 

 

さて、それではクラウドファンディングでFacebookを活用していく上での、9つのコツを紹介していきましょう。

非常に実践的なテクニックを盛り込んでいるので、ぜひ今からプロジェクトの広報活動の一環として取り入れていってみてくださいね。

 

継続的に情報を発信する。

 

これはFacebookに限らず、どのようなツールを使ったPR活動にも言えることですが、継続的に情報を発信することは最も大切な要素です。

基本的にTwitterのように1日で4〜5回も投稿する必要はありませんが、Facebookでは毎日1投稿することをまずは心がけていきましょう。特にプロジェクト期間中は、その進捗や達成状況などについて詳細に投稿で告知していく必要がありますが、プロジェクトを始める前にも頻繁に投稿を行なっていくことが大切です。

 

また、あまりプロジェクトに関する投稿ばかりだと宣伝色が強く感じられる可能性もあるので、身辺の近況日々の何気ないトピックなど、ユーザーが気軽に閲覧できる投稿も組み入れていくようにしましょう。「普段どんなことをしているのか」「今日はどんなことをしたのか」「どんなことを考えているのか」など、プロジェクトとは一見関係のないような内容でも、普段から積極的に発信していくことによって地道なファンの獲得につながっていきます。

ぜひ、放置していきなりプロジェクトの告知を始めるようなことはせず、日頃からファンとの継続的なコミュニケーションを取っていき、さらなる拡散につなげていけるよう意識していきましょう。

 

Facebookページのシェアやいいねを依頼する。

 

クラウドファンディングをFacebookで広報する上で大切なのは、Facebookページの活用です。プロジェクトに関する内容を盛り込んでいくFacebookページをいかに拡散できるか、ここがPR活動の中でもメイン要素となってきます。

そのため、プロジェクトのFacebookページを作成したら、友達にシェアをお願いしたり招待を送っていいね!を集めたり、地道な広報活動をまずは始めていきましょう。

 

多ければ多いほどいいというわけではありませんが、いいね!数が多いほどそのぶん信頼性も高まっていきますし、「あの人がいいね!してるなら」「あの人がシェアした内容なら」というように口コミも徐々に広がっていきます。

親しい友達であれば告知する際にメッセンジャーを利用して直接依頼するのもOKです、プロジェクトがより多くの人の目に触れるよう積極的にFacebookページを拡散していきましょう。

 

節目のイベント時には「長文×写真」の投稿をしよう。

 

プロジェクトに関するミーティングを行なったり、プロジェクトに何か進展があったり、何か節目のイベントが発生した際には必ずその詳細を投稿するようにしましょう。

その内容についても「〇〇円集めました!」「ミーティングしました!」というような簡素な内容ではなく(短い内容はTwitterで投稿すればOK)、特にFacebookでは長文での投稿を心がけるようにしましょう。どんなことを話し合ってどんな進展があったのか、いくら集まってどんなことを思ったのか、これからどうしていきたいのかなど、より詳細な内容をリアルに投稿で伝えていく意識を持つことが大切です。

 

また、投稿には必ず写真を添付するようにして、よりリアルな雰囲気や感情がユーザーに伝わるようにするといいですね。写真は色々な角度から撮影したものを選び、アルバム機能を活用することによってわかりやすいように整理しておくことも大切です。

Facebookはよりリアルに、より身近な内容をユーザーやファンに伝えていくためのツールなので、簡素で興味の惹かれないような内容ではなく、しっかりと想いを込めた長文での投稿を心がけていきましょう。

 

個人ページとプロジェクトページを使い分ける。

 

先ほどFacebookページの活用がプロジェクト成功のカギだとお伝えしましたが、もちろんそれだけではなく個人ページの活用も大切な要素です。

実際に行った活動やプロジェクトに関する実績などはFacebookページへ投稿し、その出来事に対する想いや考えについては個人ページで投稿するなど、効率的に2種類のページの使い分けをしていきましょう。プロジェクトに関する情報はFacebookページへ、「中の人」に関する情報は個人ページへ。そのような意識でメリハリをつけていくといいですね。

 

2つのページを使い分けることによって入り口を2つに分ける、つまりはプロジェクトが入り口となりあなたを知るファンが増え、あなたが入り口となりプロジェクトを知るファンが増えるような、そんな意識を持ってそれぞれのアカウントを運用していきましょう。

 
 

ユーザーがアクティブな時間帯に投稿する。

 

これはSNSの基本とも言えることですが、ユーザーがアクティブな時間帯に投稿するようにしましょう。

基本的にユーザーがアクティブな時間帯は「昼すぎ〜夜」と言われており、その中でも特に21〜22時の時間はユーザーがよりアクティブに活動する時間帯です。誰も見ていないような時間帯に長文でのしっかりとした投稿をするのはもったいないので、できるだけそういった効果的な時間帯を狙って、投稿するよう心がけていきましょう。

 

また、最近ではFacebookのライブ配信機能なども注目され始めているので、ミーティングの様子などをライブ配信するなど、よりファンにリアルな場面を提供していくのも効果的ですね。

 

コメントには必ず返信する。

 

こちらもSNSの基本、投稿にいただいたコメントには必ず返信するようにしましょう。

Facebookを運用する目的は、プロジェクトの告知や拡散はもちろんのことながら、ファンとのコミュニケーションにその本分はあります。より密度の濃いファンを集めていくことで、より質の濃い拡散にも繋がっていく可能性も高まっていくので、ぜひそういったコミュニケーションの細かい配慮は忘れないようにしましょう。

 

予告投稿にも力を入れる。

 

プロジェクトの開始と同時にいきなり投稿を始めたとしても、売り込み感が強く感じられる可能性もありますし、何よりファンとの距離感もまだ詰め切っていないため拡散の質も低くなってしまいます。

そのため、プロジェクト前の日常的な投稿や「明日プロジェクトを開始します!」といったような告知投稿も、予告としてしっかり仕込んでおくようにしましょう。

 

企画に込められた想いや経緯、ストーリーにこそファンは共感し支援をしてくれるので、ぜひとも売り込み要素の強いアカウント運用をするのではなく、あくまでナチュラルな形でプロジェクトをPRできるよう日頃から準備を怠らないことが大切です。

 

プロフィールを詳細にする。

 

Facebookのプロフィール情報は少ない文字数で限られていますが、その中で自分についてわかりやすく紹介しておくことが大切です。よくプロフィール情報が一切ないアカウントを見かけたりもしますが、「このアカウントはどんな人が運用しているのか?」ということは信用問題に最も関わってくる重要な要素となってきます。

また、表向きのプロフィール情報はもちろんのことながら、生年月日や出身などの基本情報についても情報を網羅しておくことで、より信頼性の高いアカウント運用をすることができます。

 

細かい部分ではありますが、プロジェクトのファンに「あなただから支援する」と言ってもらえるように、こういった詳細情報についても配慮するよう心がけていきましょう。

 

クロスメディアとして活用する。

 

Facebookをはじめとした各種SNSアカウントは、単体での投稿や運用よりも、クロスメディアとして関連づけて運用することによってその拡散性も高まっていきます。

ですので、例えばFacebookで投稿した内容をTwitterでも簡潔にわかりやすくまとめて投稿したり、プロジェクトページやホームページにFacebookページへのリンクを貼っておいたり、集客を途絶えさせない導線を作っていくよう心がけていきましょう。

 

特にFacebookページはプロジェクトの要となるSNSアカウントとなるので、精力的に他のSNSサービスと関連づけてPRしていくことが大切です。

 

Facebook広告を活用する。

 

Facebook特有の機能である、Facebook広告についてもPR活動で積極的に活用していきましょう。主な広告方法は「WEBサイト」「Facebookページ」「投稿」の3つの宣伝になりますが、それぞれの広告内容に合わせたターゲティングや予算の設定をしていくことが大切です。

プロジェクトに興味や関心のありそうなペルソナ像を設定し、年齢や趣味などの属性から詳細にカテゴライズすることによって、より幅広く質の濃いファンへとアプローチするよう心がけていきましょう。

 

身近な友達からプロジェクトを拡散しよう

 

 

Facebookは他のSNSサービスに比べて、実名による運用が影響して信頼性の高いコミュニケーションツールとなっています。

より身近な友達からファンを作ることができ、支援者を集めていくことができるので、他のSNSとも少し違った戦略性を持って運用していくことが大切です。ここまでお伝えしてきた内容についても、ぜひ実践の中で取り入れていってみてくださいね。

 

また、Facebookで身近なところからPR活動を行なっていくことのメリットは、何よりも「口コミが発生しやすい」ということ。Twitterのようにリツイートが重なることによって知らない人から知らない人へ、知らぬ間に拡散されていくのではなく、友達から友達へ、明確な意図を持ってプロジェクトを拡散することができるので、口コミによるファン獲得の可能性が極めて高くなっていきます。

「あの人が言うなら」「あの人の企画なら」「あの人が勧めるなら」そんな人づたいの密度の濃い拡散が可能となるので、それだけ集まってくるファンの質も濃いものになっていきます。

 

Facebookで拡散のサイクルを確立することができれば、身内だけでプロジェクトが回るようになっていきますし、正直その他のSNSサービスでのPR活動も必要ではなくなってくるほど。

既存の顕在的なファンを最大限に生かすためのツールとして、そして口コミによる拡散から幅広い範囲のファンを獲得していくツールとしても、ぜひ継続的にFacebookを運用していくよう心がけていきましょう。

 

最後に

 

以上、クラウドファンディングでFacebookを活用する10のコツについてお伝えしました。いかがだったでしょうか?

 

Facebookは他のSNSに比べてユーザー数が多く信頼性の高いツールであるため、クラウドファンディングとの親和性も極めて高いです。ファンを獲得していくためにはプロジェクトに対して「共感」をしてもらうことが最も大切ですが、そういった視点で見てもFacebookほど共感を得られやすいツールはありません。

投稿にしっかりと想いを込め、かつ日常的に継続して運用していくことによって、多くのファンから共感を集めることができるよう、正しくFacebookを活用していきましょう。

 

また、Facebookは運用自体はカンタンではありますが、結果や成果が出て切るのにはそれなりの時間がかかります。

しかし途中で運用を諦めてしまえばプロジェクトのPR活動は一気に途絶えてしまいますし、何より多くのファンを獲得しプロジェクトを成功させることもできません。しっかりと継続的なコミュニケーションを心がけていくことにより、地道かつ確実に、プロジェクトを成功へと近づけていきましょう。

 

 

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