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ダルビッシュ有の名言や生き方から学ぶ『理想の未来に相応しい自分になる』ということ。

 

日本野球界を代表する名投手、ダルビッシュ有

彼の実績はもはや語る必要はないほど、野球を知らないという方でも「ダルビッシュ有を知らない」というようなことはないと思います。日本ハムの選手として日本リーグを盛り上げていたのがもう懐かしい記憶となっていますが、今もなおロサンゼルスドジャースでその名を世界へと知らしめているのが日本にいてもわかります。

 

今回は、そんなダルビッシュ有の名言や生き方で僕がとても印象に残っており、心の中に強く留めておいているものがあるので、ご紹介させていただきます。ビジネスマンでも学生でも会社員でも、どんな人でも参考になるとても大切な考え方なので、ぜひご自身の価値観と照らし合わせながら、積極的に取り入れていっていただけたら嬉しいです。

 

ダルビッシュ有の名言や生き方がカッコ良すぎる。

 

僕がこの名言について初めて耳にしたのは、確か稲葉篤紀とダルビッシュ有が対談していたときでした。今考えてもかなり豪華なラインナップの対談だったわけですが、やっぱり自分なりの野球哲学を強く胸に抱いている人の話というのは、面白い。当時この話を聞いたときはもう身体中に衝撃が走りました。

で、肝心のインタビュー動画があまりいいものがなかったので、その代わりと言ってはなんですが、そのインタビューでダルビッシュ有が話していた名言とも言えるフレーズを、Twitterで発見しました。

 

「トレーニングをろくにしないせいで大した選手になれず40代を迎え、そのことを激しく後悔し、神様にお願いして20歳若返らせてもらった。」

 

どうでしょうか。ダルビッシュ有はプロ入りしてから野球でうまくいかないことがあったそうですが、20歳からはこのような「設定」で人生を生きている、と。そして、そんな設定で生きているからこそ、1日1日を決して無駄にすることなく大切に過ごしているとのこと。

これってすごく大切な考え方というか、僕自身20代のうちにこの言葉に出会えて本当によかったと心底思っています。

 

『理想の未来に相応しい自分になる』ということ。

 

僕自身、この文章を書いている現在は23歳ということで、まだまだこの先も人生は長いものだと思っていますが、ダルビッシュ有のこの生き方を知ってからは同様に「後悔ばかりの未来からタイムスリップしてきた」と自分に言い聞かせて生きるようになりました。そして決して後悔ばかりの未来を実現してしまうような生き方をするのではなく、1日1日だったり目の前のことに対して全力で取り組むようになりました。

 

そんな僕だからこそ少しずつわかってきたこと。それは「理想の未来に相応しい自分になれば、人生はいくらでも変えることができる。」ということでした。

人生を変えるなんて言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、実際に僕はダルビッシュ有のこの考え方に出会ってから、大きく人生が前へと進んでいきました。そして、紛れもなくそれは「ロクなことをせずに後悔ばかりを残す40代=過去の延長線上にある未来」ではなく「好きな時に好きな場所で好きな人と過ごす40代=実現させたい理想の未来」にフォーカスすることによって、そんな未来に相応しい行動を自然と取っていくようになった、と。

僕はコンサルタントとして多くの若者だったり社会人の方から「人生を変えたい」「自分を変えたい」というようなご相談を受けることが多いのですが、人生を変えていくためにはまず「過去の延長線上にある未来」から脱していかなければなりません。仕事がつらいなり学校がつまらないなり幸せになれないなり、今の状況というのは「過去の延長にある現在」に他ならないからです。

そして、そうであるからこそ「過去の自分」のままでいたら、いつまでたっても未来は過去の延長線上にあるだけで、決して変わっていかないわけです。

 

そうではなくて、過去がどうとかどうやって生きてきたとかそういうことは一切関係なく、一番大事なのは「どんな未来を実現したいのか?」ということをより具体的にイメージすること。そして理想の未来を実現するために必要な行動だけを、自分自身の意思で選んでいくことでしか、人生というのは変わっていきません。

今回のダルビッシュ有の考え方や生き方は「絶対に実現したくない未来」をリアルに想像することによって、その反対の未来、つまりは「絶対に実現したい未来」のために取るべき行動を取っていくというもの。そうして想像力をうまく活用することによって、彼は「理想の未来に相応しい自分」に生まれ変わり、そしてその未来の実現のために相応しい行動だけを取っていくようになりました。

 

だから、具体的にイメージしてみてください。

「トレーニングをろくにしないせいで大した選手になれず40代を迎え、そのことを激しく後悔している未来。」

「家族のことも考えずに働き詰めだったせいで身体を壊してしまい、大切な人も仕事も何もかも失ってしまった未来。」

「他人に流され続けて自分のやりたいことが一切できず、結局それが何だったのかさえ忘れてしまった未来。」

「何となく現状を変えるための行動を起こしていくことができずに、いつまでたっても”あの時ああすればよかった”と嘆き続ける未来。」

あなたなりの、最悪にダサい生き方をしている自分像をイメージしてみてください。

 

そして、あなたはそんな状況を激しく後悔し、神様に一度だけ若返らせてもらったんです。それが「今のあなた」です。

そんなイメージを持った時に、たった今これから取るべき行動は何なのか?理想の未来に相応しい自分が、取り組むべきことは何なのか?人生や現状を変えていくために、どんな1日を過ごすべきなのか?

ダルビッシュ有が自分自身を変えていったように、僕らも「今」という瞬間から、少しずつムーブメントを起こしていきましょう。

 

最後に

 

以上、ダルビッシュ有の名言や生き方から学ぶ「理想の未来に相応しい自分になる」ということについてお話ししました。いかがだったでしょうか?

僕はこの「最悪の未来からタイムスリップしてきた」という考え方がとても好きで、人生において大切な選択をするときはいつも、「どちらの選択をしたら、また最悪の未来へ進んでいってしまうのか?」「どちらの選択が、実現したい未来に相応しいのか?」ということを真剣に考えるようにしています。そしてそのような選択をするようになってからは、人生が思うように前へ前へと進んでいきました。

 

今まで生きてきた延長線上の未来に意識を向けたままでは人生が変わっていくことはなく、自分が実現させたい未来に相応しい選択を取っていってこそ、人生には少しずつ変化が生まれていくものです。

ぜひダルビッシュ有の生き方を参考にしながら、「理想の未来に相応しい自分」としての人生を、改めて生きていきましょう。

 

現状を変えたい、自分を変えたい、人生を変えたい。そう願うあなたの背中を、ちょっとでも押すことができたなら嬉しいです。

 

 

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