WordPressのパスワード保護機能で特定の記事だけ閲覧を制限する方法

今回は、WordPressで特定の記事やページにパスワードを設定し、閲覧制限をかける方法について解説していきます。

閲覧を制限することによって、例えばSNS限定だったりメルマガ読者限定だったり、コンサルメンバー限定だったりと、記事の重要度や秘匿性によって閲覧できる人というのを自分で設定することができます。

他にもサイト全体にパスワードをかける方法やプラグインを活用する方法などありますが、特定の記事をダイレクトに保護するためには、今回の方法を使っていくのが最も効果的ですね。特定の記事にパスワードをかけたいという場合には、ぜひ参考にしてみてください。

パスワード保護後の閲覧制限イメージ

まず、諸々の設定に移る前に、パスワードをかけ記事の閲覧を制限した際の表示について、確認しておきます。

このようにパスワードをかけた記事は、タイトル部分に「保護中」という文言が自動挿入され、本文部分には「このコンテンツはパスワードで保護されています。」というように、パスワードを入力するよう促す文章とフォームが掲載されています。

 

WordPressにデフォルトで搭載されている機能で、使用しているテーマに関係なく設定することができるので便利ですね。記事を閲覧するには、ここから設定していくパスワードを入力すれば、通常通り記事を読むことができます。

WordPressで特定の記事だけ閲覧を制限する方法

それではここからは、WordPressで特定の記事だけにパスワードを設定し、閲覧制限をかける方法を解説していきます。とは言っても非常にシンプルかつ簡単な設定で済むので、解説をもとに設定を進めていきましょう。

まず、パスワードをかけたい記事の編集画面に移っていただき、右側にある項目から「公開→編集」をクリックします。

 

すると、「公開」「パスワード保護」「非公開」の3種類の記事の状態を選択することができるので、ここでは「パスワード保護」にチェック。

 

そして、下にある空欄に設定したいパスワードを入力します。

無事に入力できたら「OK→公開(もしくは更新)」ボタンをクリックし、実際にサイトでの表示を確認しましょう。

このように、パスワードをかけたい記事がサイト上で保護されていればOKです。「パスワード」の欄に先ほど設定したパスワードを入力すれば記事も読めるようになります。

 

ちなみにWordPressのデフォルト設定では、パスワードを入力してから10日間はそのまま記事が読めるように設定されているので、いちいち毎度のようにパスワードを入力する手間も省くことができます。

パスワード保護機能を解除したい場合

もし仮に「パスワード保護機能を解除して、誰でも記事を読めるように設定を戻したい」という場合にも、とてもカンタンに設定を戻すことができます。

まず、保護機能を解除したい記事の編集画面に移っていただき、右側の「公開状態」の中にある「公開」項目にチェックを入れましょう。

 

「公開」にチェックを入れることができたら、下にある「OK」ボタンをクリックし記事を更新します。

これだけで、記事を通常の公開状態に戻すことができました。記事のパスワード保護機能を解除したくなったら、ぜひこの方法で機能を解除しておきましょう。

最後に

以上、WordPressのパスワード保護機能で特定の記事だけ閲覧を制限する方法について、機能の外し方も合わせて解説しました。いかがだったでしょうか?

基本的に、単なるブログ読者よりもクローズドなコミュニティに属している人(SNSやメルマガメンバーやオンラインサロンメンバー)に対して、何か特別な内容を記事としてまとめ上げたときにこのパスワード機能は便利です。

もちろん、教材としてまた新しくサイトを作ってしまうのも効果的ですが、1記事や2記事くらいの小さな規模感で設定をしたいという場合には、ぜひ記事の編集画面から設定を施していきましょう。

 

ABOUT ME

RIKU(坂本陸)WEBマーケター及びコンサルタント

オフィシャルメディア「LIVE YOUR LIFE」運営/オンラインスクール「THE LIFE SCHOOL」主催/早稲田大学在学中にPC1台で起業し、その後大学中退の道を選び独立。現在は個人ならびに法人向けのコンサルティング活動・メディア制作や、就職活動・進路選択に悩む大学生のキャリア相談など幅広く活動中。23歳、RADWIMPSと甘いものに目がない。

⇒詳しいプロフィールはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA